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自動車業界情報
(2012/07/31)ホンダは近夏発売予定の「フィットEV」が日本の国土交通省から、JC08モードの交流電力量消費率(電費)で106Wh/km、一充電走行距離で225kmという電気自動車として日本最高の電費性能の認可を取得したと発表した。1997年にリース販売した「Honda EV Plus」を原点とし、これまで培った高効率パワートレインやモーター技術を進化。走って楽しく、使えるEVとして開発した。日本では8月下旬から自治体や企業に向けたリース販売を行う予定。