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モータースポーツ情報
(2012/09/24)9月23日、シンガポールの市街地コースでF1第14戦の決勝レースが行われ、予選3位スタートのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が優勝。今季2勝目をあげた。
ポールポジションからスタートしたマクラーレンのルイス・ハミルトンは、マシントラブルでリタイヤに終わっている。
一方、後方スタートに甘んじたザウバーの小林可夢偉。11番手までポジションアップをはたしたが、レース終盤に他車と接触。
ピットインを強いられて13位フィニッシュとなった。
■シンガポールGP 決勝結果(TOP6)
1 No.01 S.ベッテル(レッドブル)59Laps
2 No.03 J.バトン(マクラーレン)+8.9
3 No.05 F.アロンソ(フェラーリ)+15.2
4 No.11 P.ディ・レスタ(フォース・インディア)+19.0
5 No.08 N.ロズベルグ(メルセデスGP)+34.7
6 No.09 K.ライコネン(ロータス)+35.7
13 No.14 小林可夢偉(ザウバー)+1'37.1