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新車情報
(2013/02/18)メルセデス・ベンツ日本では、Eクラスの3モデルに特別装備を加えた車輌を発表した。
すべての車輌に最先端の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ(RSP)」を装備する。
発売したのは、「E250 Blue EFFICIENCY AVANTGARDE RSP Limited」、「同 STATIONWAGON AVANTGARDE RSP Limited」、「E300 Blue EFFICIENCY AVANTGARDE RSP Limited」の3モデル。
それぞれ600-300-300台という限定販売。
RSPとは、5つのミリ波レーダーセンサーに加え、1台のカメラを使用し、車輌と障害物の距離や早退速度を測定。結果、自動的にブレーキが作動するという機能。
これによって衝突危険の低減を支援する。
価格は639万円から735万円(税込み)。