{ * Script[inc] *}
その他
(2013/03/16)マツダ株式会社が開発した、スマートフォン用カメラ・アプリ「CARPTURE FOR DRIVERS(カープチャーフォードライバーズ)」が、第4回国際自動車通信技術展「ATTTアワード(自動車通信技術賞)コンテンツアプリ部門優秀賞」を受賞した。
「CARPTURE FOR DRIVERS」は、”クルマの楽しさ”を愛車の撮影でも味わってもらうためのスマートフォン用カメラ・アプリ。Google playやApp Storeを通じて無償で提供している。マツダのチーフデザイナーが監修し、クルマを美しく撮影するための「アングルガイド機能」や、ナンバープレートを隠したり、停車中のクルマが疾走しているように加工するなど8種類の編集が可能な「アフターエフェクト機能」など、クルマ好きのための機能が満載。また、加工編集した画像をFacebookやTwitterで公開することも可能。
ATTTアワードでの受賞は、単に撮影するということだけでなく、クルマ好きのユーザーの嗜好に合わせた機能を搭載した革新的アプリとして高く評価された。