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自動車業界情報
(2013/04/18)フィアットクライスラージャパンは、「500’O Sole Mio」(チンクエチェント オーソレミオ)を100台限定、「500C’O Sole Mio」(チンクエチェントシー オーソレミオ)を50台限定で、4月20日(土)より全国のフィアット正規ディーラーを通じて販売を開始する。「500’O Sole Mio」は、小気味良いサウンドとトルク感あふれる走りが好評な「500TwinAir」(チンクエチェントツインエア)の上級モデルである「500TwinAir Lounge」をベースとしており、電動サンルーフを装着している。また、ソフトトップの「500C’O Sole Mio」は、現在標準モデルとしては設定がない「500TwinAirPop」をベースとしている。2 車ともに、モデルの名称はイタリアの有名な歌曲「’O Sole Mio」(日本語で私の太陽を意)にちなんでいる。イタリアの太陽を想わせる鮮やかなカントリーポリタンイエローのボディカラーに、褐色のフラウレザーシートを特別に組み合わせ、それぞれ電動サンルーフとソフトトップを装備したこの限定車は、非常にお買い得感あふれる価格設定であり、また、これからの太陽を感じる季節にふさわしい1台に仕上がっている。価格は500’O Sole Mioが2,530,000円、500C’O Sole Mioが2,580,000円となっている。