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ステアリング連動バックビューカメラなどカーナビ関連製品を発表fromアルパイン

パーツ情報

（2013/05/27）

カーナビゲーションをはじめ、カーエレクトロニクス製品　開発・製造・販売のアルパインとその国内マーケティング部門であるアルパインマーケティングは、バックビューカメラのガイド線がステアリングの操作角度に連動して最適に変化する「車種専用ステアリング連動バックビューカメラ」や、純正位置にビルトインできスマートな取付けが可能な「車種専用DSRC車載器」および「車種専用ETC車載器」をはじめとしたカーナビ関連新製品を発表、6月上旬より順次、全国のアルパイン製品取扱店で販売を開始する。

今回発売する「車種専用ステアリング連動バックビューカメラ」は、クルマのステアリング操作に応じてガイド線が予測方向を表示することで、バックで駐車を行う際の進行状況をわかりやすく把握することができる。ステアリング操作とガイド線の表示角度を連動させるには、車両のサイズを基準としたさまざまなデータを元にした車種ごとの設計が必要。車種別設計を追求するアルパインならではの発想と技術を活かした製品となっている。

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