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モータースポーツ情報
(2013/07/08)予選順位は7番手ではあったが、ディクソンはエンジン交換を行ったペナルティにより、実際は17位からスタート。しかしながら、レース序盤で早くもトップ10まで浮上。終盤にはついにトップへと踊り出て、そのままチェッカーを受けた。
ディクソンは今季初優勝。また、ホンダにとってはシーズン4勝目となり、インディでの200勝目となった。
一方、8位からスタートした佐藤琢磨(A.J.フォイト・レーシング)は、2回目のルーティンワークの際、ピットレーンで他車と接触。修理が長時間にわたると判断され、リタイヤとなった。