{ * Script[inc] *}
輸入車プロショップ ZEROSUN
自動車業界情報
三菱自動車は、今年度中に軽商用車の生産および開発から撤退するとこのほど発表した。来年度春からは、スズキからのOEM供給を受けて販売を続けるという。 同社では軽商用車の販売が低迷している点をあげ、自社での開発・生産を続けるのは効率が悪いと判断したと話している。 一方、現在は軽商用車に分類されている電気自動車(EV)「ミニキャブ・ミーブ」の2車種の生産と開発は続けていく。