{ * Script[inc] *}
モータースポーツ情報
(2013/10/06)10月5日、F1第14戦韓国GPの予選が行われ、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが自身今季6度目となるポールポジションを獲得した。
今回も最速タイムを巡るバトルはレッドブルとメルセデスによって展開された。そんな中、レッドブルのふたりがポールの座を巡り激しくタイム争いを繰り広げたが、最終的にトップタイムをマークしたのは、ベッテル。
逆に僚友のマーク・ウェーバーは3番手に甘んじた上、前回のレースでペナルティを受けていることから、
10グリッド降格が決定しているため、予選結果としては3番手だが、決勝は13番手からスタートを切ることになっている。
・F1第14戦韓国GP 公式予選 総合結果(TOP6)
1.01 S.ベッテル レッドブル 1'37.202
2.10 L.ハミルトン メルセデス 1'37.420
3.02 M.ウエーバー レッドブル 1'37.464
4. 08 R.グロージャン ロータス 1'37.531
5.09 N.ロズベルグ メルセデス 1'37.679
6.03 F.アロンソ フェラーリ 1'38.038