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自動車業界情報
(2013/12/29)ホンダは、今年6月21日から官公庁など、法人向けにリース販売を行っているアコードプラグインハイブリッドに、先進安全装備を標準装備した新グレード「SX」を設定。
このほど人リース車の販売を台数限定で行うと発表した。
アコードプラグインハイブリッドは、高出力・高トルクの走行用モーターを搭載した革新的なハイブリッドシステム
「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド) i-MMD」の特性を活かし、専用の大容量リチウムイオンバッテリーと
組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを搭載している。
満充時間では37.6kmのEV走行距離を達成しており、日常走行の多くをカバーできるとしている。
また、複合燃費は70.4km/リッターとなり、異次元の低燃費を実現させているという。