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富士重工、国内生産2000万台のラインオフ式を迎える

自動車業界情報

(2014/01/13)

富士重工業は、1月9日、群馬県にある群馬製作所矢島工場において、国内での累計生産2000万台を記念するラインオフ式を実施した。
1958年、同社が創業4年後に伊勢崎製作所において「スバル360」の生産開始以来、56年かけて実現させた。
なお記念すべき2000万台目になった車両は「フォレスター」。同工場は、同車のほか、レガシィ、インプレッサ、エクシーガ、XVハイブリッドなどを生産しているという。

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