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モータースポーツ情報
(2014/03/31)日本国内のモータースポーツイベントの幕開けを飾ることとなったスーパー耐久シリーズ。
3月28、29日に栃木・ツインリンクもてぎにおいて第1戦が行われ、予選ではNo.24 スリーボンド日産自動車大学校GT-R (藤井誠暢/GAMISAN/佐々木大樹組)が
ポールポジションを獲得した。
翌日の決勝は、雨、強風という荒れたコンディションとなり、難しい戦いとなった。
5時間という長丁場の戦いを制したのは、ポールポジションの24号車。安定した速さとレース運びで最高のシーズンスタートとなった。
2位には、ST-1クラスのNo.9 Faust Racing BMW Z4が続き、3位にはST-XクラスのNo.32 ケーズフロンティアDR Audi R8となった。