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モータースポーツ情報
(2014/07/27)7月26日、F1第11戦ハンガリーGPの予選がブタペスト郊外のハンガロリンクサーキットで行われ、
メルセデスの二コ・ロズベルグがトップタイムをマーク、今季6回目、自身通算10回目のポールポジションを獲得した。
このあとしばらく夏休みに突入するF1サーカス。直前の一戦は前戦同様、ロズベルグの手に収まった。
Q3直前には雨となり、不安定なコンディションとなったが、その中でも安定した速さを見せたのがロズベルグ。タイミング良く最速タイムをマークし、トップの座を得た。
なお、小林可夢偉はQ1でアタック終了。18番手からスタートを切る。
・F1第11戦ハンガリーGP 公式予選(TOP6)
1.No. 6 N.ロズベルグ(メルセデス)1'22.715
2.No. 1 S.ベッテル(レッドブル)1'23.201
3.No.77 V.ボッタス(ウイリアムズ)1'23.354
4.No. 3 D.リカルド(レッドブル)1'23.391
5.No.14 F.アロンソ(フェラーリ)1'23.909
6.No.19 F.マッサ(ウイリアムズ)1'24.223
18. No.10 小林可夢偉(ケータハム)1'27.139