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自動車業界情報
(2015/03/26)このほど、日本自動車工業会では、2015年度の国内新車販売台数について見通しを発表。
これによると、14年度見込みよりも減少になるとしている。
14年度見込みは527万5千台だが、15年度は同比5.4%となり、499万1900台ト予測している。
自工会によると、500万台を下回った場合は東日本大震災直後の11年度以来、4年ぶりとなる。
また車種別では、普通・小型車が0.4%減の309万1900台、軽自動車においては12.4%減になるとしており、190万台の見込みとなる。