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自動車業界情報
(2015/05/21)ホンダは5月15日、小型ステーションワゴン「シャトル」の発売を発表した。
この車両は、もともと「フィット」のプラットフォームをベースに開発、「フィットシャトル」として発売されていた後継車種。
しかしながら、フィットの冠を外し、あらたに「シャトル」としてデビューさせた。
5ナンバーながら、3ナンバーなみの荷室容量を確保しているという。
同社では、ハイブリッドとガソリンの2タイプをリリース。ハイブリッド車両は、169万円から254万2千円(税込)、月3000台の販売を目標とする。