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自動車業界情報
(2015/07/09)このほど、日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車協会連合会が2015年上期(1~6月)における車名別新車販売台数を明らかにしたが、
総合トップ10のランキングのうち、7車種が軽自動車となった。
総合トップは普通乗用車のトヨタ・アクアが獲得したが、前年同期比で1.9%減少。
一方で2位になったホンダ・N-BOXは同比10.9%増加だった。なお、この増加率はトップとなる。
第1位 トヨタ・アクア(12万1240台)
第2位 ホンダ・N-BOX(10万6985台)
第3位 ダイハツ・タント(8万7602台)
第4位 日産・デイズ(8万7404台)
第5位 ダイハツ・ムーヴ(7万4566台)
第6位 トヨタ・プリウス(7万1401台)
第7位 ホンダ・フィット(6万7490台)
第8位 スズキ・アルト(6万687台)
第9位 スズキ・ワゴンR(5万7857台)
第10位 ホンダ・N-WGN(5万6236台)