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モータースポーツ情報
(2015/09/26)ついに迎えたF1GP第14戦日本GP。秋晴れに恵まれた三重・鈴鹿サーキットにおいて行われた予選では、Q3で1台のクルマが激しくクラッシュ。赤旗中断の時間が長引き、再開されぬまま全セッションが終了することになった。
結果、Q3の前半でトップタイムをマークしていたメルセデスの二コ・ロズベルグへとポールポジションが転がり込むこととなった。
一方、Hondaエンジンを搭載するマクラーレンはフェルナンド・アロンソがQ1を突破、Q2まで進出を果たして14位を獲得したが、
僚友のジェイソン・バトンはQ1どまり、16位となった。
・F1第14戦 日本GP
予選結果(TOP6)
1.No. 6 N.ロズベルグ(メルセデス)1'32.584
2.No.44 L.ハミルトン(メルセデス)1'32.660
3.No.77 V.ボッタス(ウィリアムズ)1'33.024
4.No. 8 S.ベッテル(フェラーリ)1'33.245
5.No.19 F.マッサ(ウィリアムズ)1'33.337
6.No. 7 K.ライコネン(フェラーリ)1'33.347
14. No.14 F.アロンソ(マクラーレン)1’34.785
16. No.22 J.バトン(マクラーレン)1'35.664