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自動車業界情報
(2016/05/13)このほどソフトバンクグループは、同社が自動運転車を使用したサービスの事業化を目指す「SBドライブ」において、
まず北九州市との連携協定を締結したことを明らかにした。
SBドライブは、同社と東京大学発のベンチャー企業である先進モビリティとによって今年4月に設立された抗弁会社。
今回、北九州市との連携により、自動運転車を使ったモビリティーサービスの事業化に向けた環境整備などを検討するとしている。
同社は、まず北九州市を皮切りに、今後は他の地方自治体との連携も図っていく方針をもっている。