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自動車業界情報
(2016/08/15)社団法人日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車販売協会連合会が、このほど2016年7月の普通乗用車および軽自動車の新車販売台数ランキングを発表した。
これによると、トヨタ・プリウスが7ヶ月連続で首位をキープ。登録台数は2万7988台だった。
2位も先月と変わらずトヨタ・アクアが続き、1万5748台が登録されている。
3位も先月同様にトヨタ・シエンタが入り、1万944台。これで4ヶ月連続でトップ3をトヨタ車が独占している。
一方、軽自動車ではホンダ・N-BOXが5ヶ月連続でトップの座を守り、1万3023台が登録された。
2位はまたしてもダイハツ・タント。1万2789台だった。3位は先月のホンダのN-WGNに変わり、スズキのアルトが入り、7680台が登録された。