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自動車業界情報
ホンダは、先月発売を開始した同社の新型小型ミニバン「フリード」の累積受注台数が、およそ1ヶ月で2万7千台を超えたと明らかにした。 当初、同社が目標としていた6000台の4倍以上に相当する販売台数となっている。 フリードは、8年ぶりに全面改良。 3列シート車の「フリード」に加え、2列シート車の「フリード+(プラス)」がある。いずれもハイブリッド車(HEV)とガソリンエンジン車が用意された。