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リコール情報
(2016/11/16)(状態)
東北・北海道の冬期、マイナス10度ぐらいの環境でちょい乗りを繰り返すとエンジンが始動せず。セルモーターを回しすぎるとエンジンチェックランプが点灯し、始動不可能な状態になる。
(修理方法)
プラグのカブリがおもな原因。新車装着品からNGK製8番プラグに交換し、スキャンツールを接続してエラー情報をクリアすれば作業完了です。交換後は、氷点下マイナス10度の過酷な環境でもエンジン始動が安定します。部品を手配してからの預かり作業になります。