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自動車業界情報
(2018/05/09)社団法人日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車販売協会連合会が、このほど2018年4月の普通乗用車および軽自動車の新車販売台数ランキングを発表した。
4月のトップはトヨタ・アクア。2018年に入ってからは初となる。先月は3番手だったアクアだが、今月は9495台を登録。2番手にも同じくトヨタのプリウスが続き、8382台がが登録された。
3位は先月まで長らくトップをキープしていた日産・ノート。7836台の登録に留まった。
一方、軽自動車は、ホンダ・N-BOXが8ヶ月連続でトップをキープ。先月からは大きく値を落としたが、1万9884台が登録されている。
2位に続いたのは、先月同様スズキ・スペーシア。1万2240台の登録となっている。
そして3位も同様にダイハツ・ムーヴが続き、今月は1万1809台が登録されることとなった。