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自動車業界情報
(2018/06/07)社団法人日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車販売協会連合会が、このほど2018年5月の普通乗用車および軽自動車の新車販売台数ランキングを発表した。
5月のトップはトヨタ・アクア。1万325台が登録され、先月に続き2ヶ月連続のトップを死守した。
2番手にも先月同様に同じくトヨタのプリウスが続き、登録台数は9221台だった。
3位は先月と変わらず日産・ノートが続き、8654台となっている。
一方、軽自動車は、ホンダ・N-BOXがトップをキープ。1万8817台が登録され、これで9ヶ月連続となっている。
2位に続いたのは、スズキ・スペーシア。これで3ヶ月連続の2位となり、登録台数は11298台だった。
そして3位は先月4位だったダイハツ・タントが浮上し、今月は9575台が登録されることとなった。