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自動車業界情報
(2018/09/13)社団法人日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車販売協会連合会が、このほど2018年8月の普通乗用車および軽自動車の新車販売台数ランキングを発表した。
これによると、普通乗用車トップは日産・ノート。3月以来となる首位獲得を果たした。登録台数は、1万647台。一方、先月まで4ヶ月連続でトップをキープしていたトヨタ・アクアは2番手に。9054台の登録に留まった。3番手は先月4番手だったトヨタ・カローラが浮上、7991台の登録となっている。
一方、軽自動車では、ホンダ・N-BOXがトップをキープ。これで1年連続となり、今月は1万5509台が登録された。2位も先月同様にスズキ・スペーシアが続き、1万974台が登録されている。
3位も先月同様、日産・デイズとなり、9995台を登録された。