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2018~2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー、「10ベストカー」を発表

自動車業界情報

(2018/11/08)

このほど、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が「2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」最終選考の候補車を発表した。
今年で39回目の開催となるこのイベント。ノミネート対象となる車両は、2017年11月1日から2018年10月31日に発表または発売され、
かつ年間の販売台数が500台以上見込まれている乗用車。これにより、候補車となる10台が選出された。
ノミネート車27台から一次選考により選出された「10ベストカー」は以下のとおり。

・スバル「フォレスター」
・トヨタ「カローラ スポーツ」
・トヨタ「クラウン」
・ホンダ「クラリティ PHEV」
・マツダ「CX-8」
・三菱自動車「エクリプス クロス」
・アルファ ロメオ「ステルヴィオ」
・BMW「X2」
・ボルボ「XC40」
・フォルクスワーゲン「ポロ」

最終選考会および表彰式が12月7日に開催され、このときに今年を代表するクルマが決定する。

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