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自動車業界情報
(2019/01/28)このほど、トヨタ自動車とパナソニックが合弁会社を設立することで合意した。
侵害者において、車載用の角型電池における開発、生産技術。製造、調達、受注、管理を一貫して受け持つという。
現在、設立にむけて事業統合契約と合弁契約を締結している。
合弁外車には、トヨタから電池セルの開発、生産技術領域の設備。人員を、
またパナソニックサイドからは車載用角型電池事業の開発、生産、製造、調達、受注、管理に関わる設備などが移管される。
両社からの移管人員は、トヨタがおよそ500人、パナソニックがおよそ3千人になるという。
2020年末までの会社設立を目指し、トヨタが51%、パナソニックが49%の出資比率になり、新会社はトヨタの子会社になるとしている。