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自動車業界情報
(2019/03/11)社団法人日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車販売協会連合会が、2019年2月の普通乗用車および軽自動車の新車販売台数ランキングを発表した。
これによると、普通乗用車のトップとしてランキングされたのは、先月トップに立った日産・ノートがキープ。1万2910台が登録された。
続いて2位には先月4位に留まっていたトヨタ・プリウスが浮上。1万1867台となっている。
3番手には先月同様にトヨタ・アクアとなり、登録台数は、1万1275台だった。
一方、軽自動車では、先月に続いてホンダ・N-BOXがトップをキープ。2万台を突破する2万391台が登録された。
2位も先月同様にスズキ・スペーシアとなり、登録数は1万5825台となっている。3位は新たにダイハツ・タントが浮上。スペーシアに迫る1万5161台の登録となった。