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SGTとDTM交流戦で、GT300のスプリントレースを実施

モータースポーツ情報

(2019/11/14)

11月末、富士スピードウェイで開催されるGT500クラスとドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)の交流戦と併催されるGT300のスプリントレースの概要がこのほど発表され、併せて参戦車両が明らかになった。
「auto sport web Sprint Cup」には12台のマシンが参戦。タイトルどおり、通常の耐久形式ではなく、1レース1ドライバーが競うスプリントレースでの開催となる。
普段のシリーズ戦ではおよそ30台が競うSGTのGT300クラスだが、初開催のスプリントレースに参加表明したのは、わずか12台となった。
また、シリーズにレギュラー参戦しているのは12台のうち7台に留まったという。

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