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自動車業界情報
(2020/01/14)このほど、社団法人日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車販売協会連合会が、2019年の普通乗用車および軽自動車の新車販売台数ランキングを発表した。
これによると、もっとも多く登録されたのは、ホンダ・N-BOX。25万3500台の登録となり、前年累計比でも4.8%上回った。
一方、普通乗用車でのトップはトヨタ・プリウス。12万5587台の登録で、同じく前年累計比で8.8%上回っている。
普通乗用車および軽自動車の登録台数トップ10は以下のとおり。
・普通乗用車
1.プリウス(トヨタ)125,587台
2.ノート(日産)118,472台
3.シエンタ(トヨタ)110,880台
4.カローラ(トヨタ)104,406台
5.アクア(トヨタ)103,803台
6.セレナ(日産)92,956台
7.ルーミー(トヨタ)91,650台
8.ヴォクシー(トヨタ)88,012台
9.フリード(ホンダ)85,596台
10. ヴィッツ(トヨタ)81,554台
・軽自動車
1.N-BOX(ホンダ)253,500台
2.タント(ダイハツ)175,292台
3.スペーシア(スズキ)166,389台
4.デイズ(ニッサン)157,439台
5.ムーヴ(ダイハツ)122,835台
6.ミラ(ダイハツ)94,527台
7.ワゴンR(スズキ)90,046台
8.アルト(スズキ)72,033台
9.ハスラー(スズキ)57,840台
10. eK(三菱)44,883台