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BMW、内燃エンジンモデルは2025年までと言及

自動車業界情報

（2021/03/24）

このほどBMWでは、同社の「MINI」を今後EVに特化することを明らかにした。
これにより、内燃エンジンモデルを搭載するのは2025年までとなる。それ以降はEVモデルのみの発売を予定している。

この流れに沿っていくと、MINIブランドでは2027年までにEVモデルが50％を締めて2030年初頭までにMINIブランドはすべてEV化を果たすことになるということだ。

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