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21年F1開幕戦バーレーンGP、ハミルトンが勝利。角田は9位入賞

モータースポーツ情報

(2021/03/29)

21年のF1開幕戦がバーレーンで行われ、予選2位スタートのルイス・ハミルトン(メルセデス)が逆転勝利を飾った。

ポールポジションを手にしていたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は、2位となった。
一方、日本人として最年少フル参戦ドライバーとして初レースに挑んだ角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)。

予選13番手からスタートを切り、9位でフィニッシュ。デビュー戦を入賞で終えている。

ちなみに、フルシーズン参戦の日本人ドライバーがデビューレースで入賞、ポイント獲得を果たしたのは角田が初となる。

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