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自動車業界情報
(2021/04/25)ホンダはこのほど同社の軽自動車開発において、具体的な指標として2024年に軽自動車に新型EV(電気自動車)の導入を明らかにした。
加えて同社では、今後の電動化戦略として2040年にグローバルでEVおよびFCVの販売比率で100%を目指すとしている。
また、日本市場においては、2030年までにEV/FCVの販売比率を20%にし、最終的には2040年にEV/FCVの販売比率を100%にする目標を掲げた。
一方、2024年には軽自動車のEVを投入する予定をしている。
・ニュースリリース
https://www.honda.co.jp/news/2021/c210423.html