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自動車業界情報
(2021/06/10)このたび国土国交省は、新型車へのバックカメラなど「後退時車両直後確認装置」の装備を義務化すると明らかにした。
今後、2022年5月以降に発売される新型車を対象とする。一方、継続生産車においては、2024年5月からの適用となる。
後退時車両直後確認装置(バックカメラ、検知システム又はミラー)の装着義務化は、自動車の後退時に発生する事故に対する安全対策の更なる強化を行なうことを目的とする。
・国土国交省のニュースリリース
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000252.html