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2021-22年の日本カー・オブ・ザ・イヤーは日産ノート

自動車業界情報

(2021/12/14)

12月10日、「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考および表彰式が行われ、今年の1台が決定した。
これに先立ち、事前に最終選考まで残った「10ベストカー」は以下のとおり。

・トヨタ「GR86」/スバル「BRZ」(トヨタ自動車/SUBARU)
・トヨタ「MIRAI」(トヨタ自動車)
・トヨタ「ランドクルーザー」(トヨタ自動車)
・日産「ノート/ノート オーラ/ノート オーラ NISMO/ノート AUTECH CROSSOVER」(日産自動車)
・ホンダ「ヴェゼル」(本田技研工業)
・三菱「アウトランダーPHEV」(三菱自動車工業)
・BMW「4シリーズ(クーペ/カブリオレ/グラン クーペ/M4クーペ)」(ビー・エム・ダブリュー)
・シボレー「コルベット」(ゼネラルモーターズ・ジャパン)
・メルセデス・ベンツ「Cクラス」(メルセデス・ベンツ日本)
・フォルクスワーゲン「ゴルフ/ゴルフ ヴァリアント」(フォルクスワーゲン グループ ジャパン)

この10台に関して、自動車評論家、ジャーナリスト、有識者からなる60名の選考委員による最終選考投票によって、選ばれたのは日産ノートだった。
また、今回の最終選考会および表彰式は日本カー・オブ・ザ・イヤー 公式YouTubeチャンネルを通じて配信された。

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