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ガソリン価格情報
(2022/01/07)日本エネルギー経済研究所石油情報センターが2022年1月最初となる石油製品小売市況の調査を実施した。
調査は1月4日に行われ、6日付にて公開された。
微小ながら11月末からの値下げは年をまたぐ形で継続されている。
しかしながら変動は極めて少なく0.4~0.5円の値下げに留まった。
結果、ハイオクが前回比の0.5円安となる175.4円、レギュラーが同比0.4円安の164.7円、そして軽油は同比0.5円安の144.6円という結果になった。