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モータースポーツ情報
(2022/09/15)先日、2026年からアウディがパワーユニットサプライヤーとしてFIA F1に参戦することを明らかにしたが、
一方で、レッドブルとの交渉を続けていたポルシェが、2026年以降のF1参戦における交渉が終了したことを明らかにした。
一時はポルシェがレッドブル・テクノロジーの株式を50%取得済みと言われており、正式なパートナーシップ締結への実現も間近と思われていただけに、驚きの発表となった。レッドブルF1サイドが、ポルシェに主導権を譲渡したくないことが背景にあったのではないかと言われている。