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新型シビックTYPE-R、スーパー耐久最終戦に参戦へ

モータースポーツ情報

(2022/10/19)

11月下旬、三重・鈴鹿サーキットで開催するスーパー耐久シリーズの最終戦において、新型シビックTYPE-Rが参戦することがわかった。
新車を投入するのは、本田技研工業の自己啓発チーム “Honda R&D Challenge”。
このチームは、モータースポーツに関心のある従業員有志で立ち上げたプライベートチーム。

スーパー耐久には、2019年から参戦を続けているが、今回新型モデルの登場に併せ、フルモデルチェンジした車両で最終戦を戦うことになるという。
このレースにはゲストドライバーとして、開発に携わった武藤英紀選手を迎えるとのことだ。

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