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自動車業界情報
(2025/04/10)このほど、サブスクで車両を取り扱うKINTOが明らかにしたところによると、トヨタ自動車が3月24日に発売した新型レクサス「LX」と、4月3日に発売したばかりの「GX」をサブスクリプションサービスでの取り扱い開始(個人・法人とも)開したという。
KIINTOは、車両代金に加えて自動車保険(任意保険)や自動車税、メンテナンス費をはじめとした諸費用を、月額利用料に含めて提供するサービスを運営する。
現在、全国の正規販売店に加えて、オンラインからも見積もりが可能で、契約まで完結できる。
このたびのサブスクでは、LXのガソリン車は最安値パッケージかつ追加オプションを設定しない「初期費用ブリープラン」を選択すると、3年契約、年2回のボーナス月加算16万5000円の場合で月額21万4500円からとなり、最終的に3年間の総支払額は871万2000円となる。プラン詳細はニュースリリースを参考いただきたい。
・ニュースリリース